2020.06.01 13:345の合成分解 神経衰弱実践絵の方を向けて、絵合わせから学習に入りました。絵合わせを数回繰り返した後、1と4、2と3、3と2、4と1の組み合わせを見つけてから裏返して絵が合っていることを確認しました。何度も絵が出来上がるのを楽しんで、5の合成の学習をするとこができていました。
2020.05.29 11:45和泉市の支援の先生方へ和泉市の支援学級の子どもたちに取り組んでもらえそうな教材作りのお手伝いをさせていただいています。お申し込みをいただきましたので、あと1名の方への対応となりました。
2020.05.28 22:465の合成分解神経衰弱アイディアイラストを2枚のカードに分けて描きます。裏には、1.2.3.4個それぞれの丸をかいておきます。今回は2組にしようと思います。裏を向けてバラバラにおいたカードから、合わせて5になるものを選びます。2組あるので、絵が合わないとやりなおします。支援者と二人でしてみるといいと思います。厚紙で作ってみます。
2020.05.25 20:20ヒントでカードを絞っていきますアイコンをカードにしました。ヒントを聞いてカードを拾っていきます。子どもによって、スタートするカードの数やヒントの言葉を工夫して使います。最初に、何を表しているか分からないカードはないかを尋ねて、有ればそのカードのアイコンを説明するかそのカードを省くかします。
2020.05.19 08:38言葉で伝えて図形作り右の見本の形になるように、左のホワイトボードの三角形を移動させます。リモート学習なので、子どもが言葉で「右に回して」とか「左にずらして」というような指示を出し、支援者がそれを聞いて三角形を動かしていきます。3枚のカードの色が同じものと、別々のものを用意しました。出来上がった形が、何に似てるかをきっかけに、お話しをしてくれると子どももいます...
2020.05.18 21:37足して5ジャンケン 活用アイディア支援者が、「足して5ジャンケン、最初は0、ジャンケンほい」と掛け声を言います。最初はぐーの代わりに、最初はゼロでぐーの手を出してジャンケンをスタートします。支援者は、5と4と3の札をもってどれかをあげます。子どもは、0か1か2の指を出して、支援者が出した数と出して『5』になったら勝ちです。支援者が出した数が「3」のときは、「ほい」のあとに...
2020.05.16 10:28ペイントは...画面左下のWindowsマークをクリックしたら表示される、Windowsアクセサリの中にあります。便利なので、ツールバーかデスクトップにアイコンを貼っておくといいと思います。
2020.05.16 10:22WEBにある画像をWordに貼り付けてパズルを作りますインターネットには、素敵な画像やイラストがいっぱいあります。活用して、教材づくりに生かしたいですね。著作権のあるものもありますので、扱いは慎重にしましょう。まず、ネット上で画像を探します。使いたい画像があったら、プリントスクリーンで画面を画像として保存します。----------------------------------------...