美味しいトマトをいただいた後は…
とっても甘くて美味しいトマトをいただきました。トマトが入っていた箱がとっても可愛かったので、教材にしました。
子どもの課題に合わせて、①から⑤のように取り組みます。球の数もいろいろ変えて、無理のないようにします。
①いっしょに木の球を「同じ場所に入れてね。」
②見本を見せて、「同じところに入れてね。」
③見本の箱の蓋を開けて球の位置を覚えたら閉めます。「見本と同じ場所に置けるかな?」
④見本の箱の蓋を開けて球の位置を覚えたら閉めます。「見本にあった球の右側の場所に置けるかな?」
⑤「右から二列目の、上から二つ目に球を入れてください。」言われた通りに入れられるかな?
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